【2019年7月】
リニューアルオープンした科学館。
地域色が強く、YAMAHA、SUZUKIなどの展示がいい感じである。
車やバイクのシミュレーションはテンションがあがるのは間違いないだろう。
アクセスは北口側から行くと涼しい
科学館が南口にあるから、そっちから行こうとか安直な考えはいけなかった。
北口でアクトシティと線路の間の道をそっていけば、午前中はどうやら日陰で歩ける。
真夏は少しでも日陰へ。。。。
これは次回自分が行くときに間違えないようしっかりとメモを残しておきたい。
チケット購入
2019年7月現在、現金のみの支払いです。プラネタリウムとか企画展などを検討しなければ、大人一人600円。
午前中だけ遊ぶとかそれぐらいなら、もうこれで十分だと思った次第です。常設展もいっぱいあるし、プラネタリウムの時間帯は色々と常設展が空いたりするので、小さい子供連れにはGOODであある。
コインロッカー事情
旅行ついでに、新幹線に乗る前に行くとなると、
それなりにロッカーがあることが前提である。
正直ロッカーは微妙だった。しかし、スーツケースなどはカウンターのインフォメーションセンターでお願いすると、
名前と電話番号を記載して預かってくれる。返却時は名前と番号を伝えるとのことだったが、
自分は名前を伝えたら普通にスーツケースでてきた。
子供と遊んで見る
入ってすぐの一階は自然の動物たちや植物に関する展示。
壁に投影されたシャボン玉に触れると、生き物が映し出されるため、
小学生くらいの子供達が壁に向かってダッシュでシャボン玉を割りにくる。。。
小学生の迫力に圧倒されてしまったので、上の階から降る作戦へ。
Yummy
実際に体験できる科学館で幼児もおもちゃ感覚で楽しめました。ボールをが落ちていく様子をみたり、転がしたり。自動車を運転してみたり、楽器を演奏してみたり、いろんな体験ができました。靴を脱いで遊べる幼児向けスペースもあり、安心してあそばせることができました。
とても綺麗な施設で授乳室、オムツ替えトイレも充実していて良かったです。プラネタリウムも人気なようで、 プラネタリウムの時間になると館内が空いています。
Tammy
浜松暑い。なんだかんだくる機会のある浜松だがとにかく暑い。次は大井川鉄道がいいのではとか思いながら、今回は浜松科学館へ。9時半オープンで2分前に到着したが、それなりに人が並んでいてびっくり。平日といえど夏休みである。科学館の前には芝生やちょっとしたおしゃれな遊具があり子供を放牧したらと思ったりしたが、うだるような暑さの前には大人の体力が持たない。
科学館といっても結構音楽関連のところにも力を入れていて、浜松市楽器博物館が古典的な音楽館なら、科学館はモダンな感じである。マイクに声を入れるとロボットになったりと音を選べたり、体を使って音を出すようなアクティビティがあったり。もう少し子供の理解力があがると面白いかもしれないと思った次第。
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