【2016年7月】
新中野と中野の間にできた新しいイタリアンレストランに行ってきた。
ランチもやってる模様だが、ランチには少し遠い。
店内は落ち着いている。
お店の名前が覚えられてなかったのですが、検索したらしっかり中野のニュースに乗ってました。
さすが中野経済新聞。
同店は、イタリアのミシュランガイド2つ星レストラン「ARNOLFO(アルノルフォ)」やピエモンテ州のトラットリアなどで修業し、町田のレストランではシェフを務めていた菊池大隆さんがオーナーシェフとして独立したトラットリア。菊池さんは中野区鷺宮在住のため、阿佐ヶ谷、高円寺、中野で店舗を探していたが、立地やサイズが気に入って同所に決めたという。店名の「パスタトリア」は「パスタ」+「トラットリア」の造語で、「アレッシオ」は菊池さんのイタリア人の友達の名前。席数はカウンター3席、テーブル席16席、計19席。http://nakano.keizai.biz/headline/963/
手打ち麺がウリらしく、色々な種類がある。確かに美味しい。
お客様が少なかったのか、麺についてのレクチャーもしれくれた。
もう忘れかけてるので、また行って話を聞くべきか。メモするべきか。
アクアパッツア。
Yummy
今回は魚介メニューばかりでしたが、魚介出汁がとても美味しかったです。麺はもちもちでとても美味しかったです。
色んな種類の麺をお店で手作りしているそうなので、また違う種類も食べてみたいです。
ワインもハウスワインはお手頃価格で食事と合わせて楽しめました。ドルチェも5種類くらいあって美味しかったです。
Tammy
二人で1万円しないぐらいでした。ワインとか良いの頼んだらあっという間に値段があがりそう。
しかしながら、値段なんて気にせず長いしたい雰囲気がある。ちょっとした良い日に行きたいですね。思わずgoogle mapの地点申請をしてしまいました。これで表示されるようになるかな?
コメント