西荻窪にある鮨たなかに行ってきた/よしながふみ「愛がなくても喰ってゆけます。」シリーズ

【2017年4月】

西荻窪にある鮨たなかに行ってきた。

よしながふみシリーズを久々に。。。

予約まで

二週間ぐらい前に電話で予約。昼間はかけてもつながらないので、オープン前の16時半ぐらいに電話したら普通につながった。

予約名は適当ダメ。実際にお店に入ると〜様とよく名前を呼んでくれる。

あと、予算が気になるなら、この時点で伝えてもいいかもしれない。

当日

西荻窪、南口の駅を出て徒歩10分ほど。

商店街を抜けて、大きめの道路にでるともう行き過ぎ。

目立つ看板はないので、インド・ネパールっぽいカレーやさんの次ぐらいとおぼえておこう。

1

中にはいるとテーブルは6名がけぐらいのが一つ。あとは全てカウンター。

お通しがでてきます

2

大将に今日はどうしますか、と言われて。

とりあえずおつまみから〜適当にとお願い。

マコガレイのお刺身

3

カツオの和物

22

そして寿司の握りへ….

4

十貫ぐらい食べて締めに巻物をいただきお会計。


Yummy

店おつまみは、刺し身のみではなく、たけのこの焼き物もだしてくれました。

和物もありとてもゆっくり飲めました。お寿司に行く前に結構楽しめます。穴子の稚魚は初めて食べましたが葛きりみたいで美味しかったです。

お寿司もおまかせで、白身から焼き物、巻物までいただきました。どれも美味しくあっという間に食べてしまいました。

回らないお寿司ですが、気さくな大将に気張らずおいしくいただける雰囲気で良かったです。また、行きたいです。

Tammy

二人で大体2万4千円ぐらいだった。 クレジットカードなどは使えない、値札がみえない、なので懐が寂しいときは行きづらいか。日本酒はお願いすると、その日に入ってるのを教えてくれる。この日は石川県は手取川が入っていたので、それを飲んでた。ビールは恵比寿の小瓶か中瓶。地元の方に愛される寿司屋なのだろう。寿司はもちろん、色々とツマミがでてくるのが地元感を感じる。大将は話しやすく、店員さんも気が利く感じ。


鮨たなか (西荻窪/寿司)
★★★☆☆3.58 ■予算(夜):¥10,000~¥14,999

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