【2017年6月】
閉店の張り紙がありました。移り変わりが激しいですが、今度は何になるんでしょうか。。
【2017年4月】
中野駅南口を出て、下っていくとあります。
HP曰く、
長崎・島原…… 慶應三年・松永岩松が石臼引きによる製粉業をはじめ、それ以来代々麺一筋。 少量生産ゆえ「幻のうどん」と呼ばれたそのうどんが現代によみがえりました。 何度も撚りをかけ、丁寧に手延べした生うどんは他には無い味わいです。http://kakureiwamatsu.com/
ということで、長崎の幻のうどん。。。
昨年まで北海道ラーメンひむろの跡地に、今度は長崎うどんです。
なんというか店舗の形が、三角形で、カウンター席は一階に。テーブルは二階という形。
入るとすぐに、券売機があるので、食券を渡して作ってもらう。
カウンターでまつこと数分。
ランチセット(750円)です。
うどんはそれなりにコシがあるんですが、さぬきうどんとはまた一線を画した味わいです。
この近辺はラーメン屋があって、昼時はかなり混んでいるんですが、
こちらはそこまで込んでなかったです。
うどんだと、やはり人気がないのか。。。。値段を考えると割高に感じてしまうのか。。。
うどんは、さらに先の花は咲くぐらいしか専門店ないので、がんばってほしいしだい。
でも、滅多に行かないだろうな、とか思ったり。Tammyでした。
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