【2016年10月】
中野ブロードウェイのすぐ横に入ったところ。
餃子といえばミンミンとか、王将もあるが金龍門もあるのをお忘れなく。
入るには少しハードルが高いかもしれない。場末感が溢れる。
常連さん多い。でも、別に一見さんにもウエルカムだそうで。
青島ビールも頼めるが、なによりしっかりした餃子が頼める。
焼き餃子だけじゃないですよ。餃子は。水餃子安い。
焼き餃子。餃子のあんには、なんというか、メンマに近い味が少しするんです。
好き嫌いがわかれるかもしれない。私達は好きでしたが。
青島ビール。他にも生ビールあるし、瓶ビールはキリン。
台湾やきそば
小籠包です。肉汁がたっぷりなんですが、家庭料理感もあって、こうレンゲとか使いたかったら、店員さんにお願いしないといけない。
水餃子は280円で格安です。
Yummy
メニューが豊富で、手作り感のある台湾料理が食べられます。おいしかったです。
台湾腸詰は少し甘めで不思議な感じでした。
常連の方も多いようで、お客さんも店員さんも和気藹々な感じでした。本場の方がお店をやっているようで、店内の感じもアジアに旅行に行ったかの様でした。
Tammy
店長?のおじさまの勢いが素晴らしい。かなりお年もいってるかと思うが、元気で若干のミスも良しとしようと思える雰囲気。お姉さんがフォローしてるので安心ではある。餃子のたれとかは、1テーブル一つというわけではないので、必要に応じて融通し合う。場末感は多少なりともあり、普通のチェーン店のように軽い気持ちで入れまい。
たまたま中野のセントラルパークでは餃子フェスなるものがやっていたが、あまりのヒトの数で、フェスを諦めた餃子難民が町にでていたようだ。それの影響下わからないが、ミンミンや王将も混んでた。しかし金龍門は大丈夫だった。でも、食べてたらどんどん勇気ある一般の人たちと、常連さんたちがきて、店内が一杯になってた。いい感じである。
喫煙は全然問題なくできる場所なので、愛煙家には嬉しかもしれないが、禁煙家にはつらいかもしれない。あと、壁づたいに黒いアレの子供をみてしまったが、飲食店であるからして、そういうものだと思うことにした。果敢にも倒そうとしたのだが逃げられた。
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