かわ焼き まいける 中野店で持ち帰りをお願いする

【2018年8月】

焼き鳥の持ち帰りは結構どこでも受け付けてくれる。

新中野ならじょうやとか十七番地があるけど、今回はマイケルにチャレンジしました。

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ウェブにあまり情報がないので、電話をしてみると実施されてるとのこと。

皮焼き10本はためらわず注文をしましたが、他にどんな串があるか聞いてみたところ内臓系は無理ということで、

ねぎま、せせり、ぼんじり、豚バラ、つくねの5本がいけることがわかりました。

ということで、それぞれ2本ずつお願いをして計20本となりました。

容器代が20円とられるので、消費是込みで3359円となりました。

クレジットカードで支払いができるのはポイント高いですね。

アルミに包まれ、ビニールに入れてもらえます。

開けてみるといい感じの串たちが。

では、ここからは、それぞれの感想です。

かわ焼き10本(1150円)

王道である。持ち帰りもたらわずに10本(最安)を選ぶ。

一番驚いたのは、温かい時間が一番長い。ぎっちり巻いてるからだろうか。

肉厚ねぎま(280円1本 x 2 =560円)

ねぎまを美味しかった。

塩だが、少し薄味に感じるヒトもいるかもしれない。

せせり (120円 1本 x 2 =240円)

油がすごいように感じる。

比較的冷めやすいので、温かいうちに食べれるかが重要。

つくね(230円 x2 – 460円)

これはもう頼まなくていいかな、と思った次第。

タレですが、少しヒトによって好き嫌いがわかれるかもしれない。

豚バラ(200円 x 2 =400円)

豚バラは九州といえば豚バラはあって然るべきということだそうで。

ぼんじり(140円 x 2 =280円)

油がすごいように感じる。

比較的冷めやすいので、温かいうちに食べれるかが重要。

せせりと全く同じ意見


Yummy

家でお店の味を楽しめてよかったです。久々に入店しましたが2年くらい前とは少しメニューが変わっていました。

皮焼は間違いなく美味しくて、豚バラもタレでしたがおいしかったです。

Tammy

鍋横まつりで食べる十七番地の焼き鳥よりは圧倒的に美味しい。

2016年に行った頃からあまり変化がないのが素晴らしい。店員さんはだいぶかわったように感じるけど。


 

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