日経新聞にも掲載されている、シフォンケーキで有名なケーキ屋さん「JOEL」に行ってきました。
高知市内のはりまや橋から路面電車で高知駅方面と逆方面(桟橋通5丁目行)に1駅の「梅の辻」駅からすぐのところにお店がありました。
住宅街のようなところで、1軒屋の2階がカフェ兼ケーキ屋さんです。1階は駐車場のようですが、緑色の看板が目印です。
2階のお店に上がると先客が2名ほど。日曜の14:30くらいでしたが、ショーケースには、チョコシフォンがなく、先客もシフォンケーキをホールで注文していました。
小物ケーキや焼き菓子はあるものの、せっかく来たのでチョコシフォンが食べたいと思い、店長に聞いてみると、10分ほどで完成するとのことなので、待つことにしました。
カフェスペースで待たせてもらえました。温室のような大きな窓ガラスで自然光を取り入れた素敵なカフェでした。
今回は、季節の文旦シフォンとチョコシフォンをテイクアウト。東京まで飛行機で帰りますが、丁寧に包装し、保冷剤と保冷バックをしっかりセットしてくれました。
無事に、高知から東京まで持って帰り、絶品シフォンケーキを食べることができました。
そして、店長から、5月に銀座の松屋に出店する情報をいただきました。
5月にシフォンケーキに再会。
季節のケーキとして今回は抹茶シフォンをホールで購入。
銀座の松屋で期間限定販売でしたが、こちらも5人くらいの行列ができていました。
最終日平日夕方に行ったのですが、カットシフォンはチョコレートのみでした。
ホールは5日間の日持ちで、生クリームも別でつけてもらえるので、自分でデコレーションすることができました。
素材にこだわっているお店ということで、シフォンだけでなく、
焼き菓子や小物ケーキ、プリンなどきになるものもたくさんありますが、やっぱりシフォンは絶品です。
東京出店もちょくちょくあるようなので、チェックしたいと思います。
オンラインでお取り寄せもできるようです。
Yummy
念願のシフォンを食べることができました。なんといってもふわふわ感が最高です。
チョコレートはすこしアルコールが効いていてオトナのシフォンケーキな感じです。甘いチョコレートって感じでないので、生クリームともよく合います。文旦は、とても皿やかでした。抹茶は小豆も少し入っていておいしかったです。
Tammy
日経新聞のプラスワンをみてたら乗ってて、のこのことやってきた。 その日のうちに東京に戻る予定だったので、持ち帰りで。とても美味しかったです。
後日、東京でも購入することができ良かったです。
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