【2021年12月】
もとぶ元気村にいけばイルカと遊べる、泳げる。
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ということで今回は子供と一緒に行くことに。宿泊が恩納村のシェラトン沖縄だったので、結構な距離を車で走りました。。。
電話予約
子供は大人の同伴が必要なので子供1+大人1で予約が必須。
「ドルフィンエンカウンター」と「もぐもぐピクニック」の2つをお願いしました。
ドルフィンエンカウンターは一人8000円 x 2。
もぐもぐピクニックは4000円 x 1(子供一人分無料)。
ということで2万円のお支払いになりました。
到着したら受付カウンターへ
とりあえず到着したら受付カウンターへ。
誰もいなそうで心配してたら、すぐにスタッフがきました。
クレジットカードで支払いができるので良かったです。
建物の中に更衣室あり、そちらで膝下まで濡れて良い格好になります。
この日は修学旅行なのかたくさん子供がいてカヌーとか大人数で集まって旅立っていきました。
こういうイベントは、コロナで減っており、貴重なんだろうなと思いつつ、子連れには、学生の勢いに少し引き気味なります。
受付の目の前には海の浅瀬があり、そこで区切りをつくってイルカ飼育をしている。
写真撮影係は中に入れないので、外側をぐるっとまわりながら子供とガイドのうごきにあわせて歩くことに。
日除けとかないので、夏に行くならサングラス+日焼け対策は必須。日傘あったほうが無難かもしれない。
炎天下の中、50分近いプログラムをみてるだけ過ごすのは凜そう。
見学は少し離れたところから写真撮影をすることになる
大人一人+子供一人で依頼したので3人家族連れだと一人余ることになる。
イルカと遊ぶゾーンを囲むように写真撮影が可能。
via Google Map (一部編集)
もぐもぐピクニック(餌やり)は内側で実施してたので、写真撮影ゾーンからは随分遠かった。
こんな感じだろうか。大体矢印のあたりに被写体である子供がたっていた。
via Google Map (一部編集)
ドルフィンエンカウンターでイルカと触ったりは写真できるところのすぐ先だったが、
場所によっては遠目で、やはりiPhoneの望遠レンズなんかじゃちょっと厳しいところである。
とはいえ、場所についてはイルカの状況によってかわると思うので、その時々かもしれませんが、設置されている台とかみると常にこんな感じじゃないのかなと思った。
望遠レンズのiPhoneで撮影した一枚。場所は手前が輪投げ遊びのところで、奥にイルカの餌やりをしている人がいる。
iPhone 11では厳しく、ちゃんとしたカメラって必要だよね、と思った。
また、一緒に入ってしまえばいいという話もあるが、いい感じのアングルで撮影するなら、外撮影でいいかもしれない。子供が一人だからできる話で、子連れ二人だと無理かもですが。。。
感想
Yummy
とにかく、イルカ三昧ができる最高のプログラムでした。ジャンプ指示や握手、キスなど憧れの水族館のイルカのパフォーマーさん体験が全部できました。とてもかわいいイルカたちと存分に遊べました。モグモグタイムもつけることで、イルカの餌やり体験で飼育員さん体験もできてますますイルカが大好きになりました。
モグモグはリクガメ、ウミガメ、イルカなどさまざまな生き物に至近距離で触れ合うことができました。
Tammy
満足度は相当に高かったのではないだろうか。たまたま一組での案内となったが、数組一緒のときはどのように変わるのか気になるところ。今回はイルカを触るだけのプログラムだったので大きくなったら一緒に泳げるように頑張ろうねと、子供のスイミングへの気合を入れました。
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