新田観光での水牛車

【2017年3月】

水牛に乗りたい!と思ってました。

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竹富島って観光の島ですから、水牛にのらなければ。

竹富観光さんと新田観光さんがあるのですが、私達は新田観光にしました。

事前に電話予約をしてたので、到着したら受付でお金をはらって、あとは待つのみ。

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出発進行!

竹富観光センターの水牛車とは、まわる場所が違います。

なごみの塔や安里屋クヤマをまわるなら、新田観光。

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この子に運んでもらいました。

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Yummy

竹富島の観光といえば水牛車と思い、参加しました。30分に1回くらい出るので、予約なくても乗れそうですが一応直前に電話で確認しました。のんびりとした歩みの水牛に引かれ、街並みを散策するのはとても楽しめました。歩いているより少し高い目線でみる街並みはまた違いました。水牛はおとなしそうに見えますが、近づくと危険だそうです。さすがバッファローって感じです。

見ての通り、屋根付きなので雨でも大丈夫なようです。

Tammy

新田観光の水牛車は、大体十名ぐらい乗れるんですかね。竹富観光とはコースが違うのですが、竹富観光は使ってないのでどんな感じがわからないです。水牛車に乗りながらガイドのお兄さんが竹富島の歴史を教えてくれたり、水牛車のうんちくだったり、観光地についてだったりと色々教えてくれます。三線で唄もきかせてもらいました。竹富島到着して最初に水牛車に乗るのは非常にいいと思います。この後の観光の際に、予備知識がつきますので、色々みていて楽しいです。


新田観光

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